贈り物に最適!手作りクッキー缶|おすすめの缶と綺麗な詰め方を解説

 

悩める女の子
贈り物にクッキー缶を作りたいんだけど、どうやって作るのかな?
綺麗な詰め方も教えてほしいな。

 

こんな悩みを解決します

 

  • この記事を書いた人

ようせい(@yousei_bg

 

クッキー缶の作り方、綺麗な詰め方をご紹介します。

 

この記事の内容
  • クッキー缶におすすめの缶
  • クッキー缶の綺麗な詰め方
  • クッキー缶におすすめのクッキー

 

クッキー缶はコツさえつかむと簡単に作ることが出来ます。

 

よう
自分用はもちろん、贈り物としても喜ばれますよ。

 

初心者の方におすすめの大きさはこちらです。

 


 

クッキー缶におすすめの缶

 

大きなサイズから小さなサイズまで幅広くあるクッキー缶は、缶選びから始まります。

慣れると頭で考えながら隙間を埋めることが出来ますが最初のうちは小さな缶からスタートするのがおすすめ。

 

よう
缶のカラーや大きさが多くあるので、あなたの好みに合わせて選んでみてくださいね。

 

①:ギフトボックス プレーン缶 角 96L


 

初心者の方におすすめの大きさです。

クッキー缶に初挑戦される方はこの大きさから始めるとスムーズに作れますよ。

 

よう
クッキーの量も少量でOKなので負担も少ないです。

 

シールを貼ったり、リボンをつけたり自分流にアレンジしてもかわいいですね。

 

②:ギフトボックス プレーン缶 角 106L


 

こちらは大きなサイズなので、上級者向け。

クッキー缶の中ではかなり大きなサイズなので、クッキー缶作りに慣れている方向けです。

 

よう
贈る相手の人数が多い方にもおすすめですよ。

 

③:ギフトボックス プレーン缶 角 72S


 

長方形のサイズなので、長い形のクッキーに最適です。

横に長いクッキー缶なので、板状のクッキーを入れる方におすすめ。

 

④:Candy缶 スクエア サクラ


 

かわいらしい淡いカラーが乙女心をくすぐります。

贈る方も、もらった方も嬉しいですよ。

 

よう
マットな質感というのもいいですね。

 

⑤:Candy缶 スクエア ミントブルー


 

男女問わず人気なカラーです。

バレンタインにも活躍するクッキー缶。

 

よう
クッキーの色合いと合わせてもかわいいですね。

 

クッキー缶の綺麗な詰め方

 

クッキー缶は難しいイメージがありますが、コツさえつかめば簡単に作ることが出来ます。

 

よう
緩衝材をしっかり敷くことで割れる不安が軽減されますよ。

 

クッキー缶の綺麗な詰め方はこちらです。

 

  1. クッキー缶を用意する
  2. アルコールを振りかけ、除菌しておく
  3. クッキングシートを缶の大きさにカットする
  4. 缶の底に緩衝材を敷く
  5. クッキングシートを敷く
  6. シート乾燥剤を置く
  7. 大きなクッキーから小さなクッキーの順に詰めていく

 

用意するものは(クッキーを除く)、”クッキー缶””アルコール””緩衝材””クッキングシート””シート乾燥剤”の5点です。

どれも通販で購入可能なので、クッキー缶を購入するついでに買っておくと便利ですよ。

 


 


 


 

よう
アルコールの過程は省いてもOKですが、食中毒などを防ぐために、贈り物の場合はしておくのがおすすめです。

 


 

仕上がり完成イメージはこちらです。

 

 

クッキー缶におすすめのクッキー

 

クッキー缶に入れるクッキーは形、色味が付いているとお洒落で映えます。

とは言えシンプルなバタークッキーでも十分おいしく、見た目がいいので、少しアレンジを加えるだけでお洒落なクッキー缶の完成です。

 

よう
始めにバタークッキーをたくさん作っておくと、後からアレンジを加えることが出来ますよ。

 

いくつかおすすめのクッキーをご紹介するので参考にしてみてください。

 

  • チョコレートクッキー
  • 紅茶のサクサククッキー
  • フロランタン
  • スノーボール
  • ジャムクッキー
  • 抹茶のアイスボックスクッキー
  • チョコチップクッキー
  • メレンゲクッキー

※レシピはお好みのものをお使いください。

 

カラフルにするとボリュームがあるような感じに、シンプルにするとまとまりがあるように見えます。

上手くバランスをとりながら詰めると割れずに贈ることが出来ますよ。

 

よう
慣れたらレパートリーを増やして作るのも楽しいです!

 

まとめ:クッキー缶は贈り物に最適です

 

クッキー缶の作り方、綺麗な詰め方をご紹介しました。

クッキー缶はコツさえつかむと簡単に作ることが出来ますよ。

 

よう
始めは小さな缶から始めることで負担が少なく済みます。

 

 

今回は以上です。